勝
十年ほどまえに炎の鉄板に紹介されとった「勝」さんにお邪魔したで。
昔ながらの喫茶店に鉄板がある感じで、20人は余裕で入れそうな広々とした、清潔感のある店内じゃわ。
いつものように肉玉そばを注文したで。手順はこうじゃ。
①生地をひき魚粉をかける、
②蒸し麺を鉄板に乗せて魚粉とソースをかけ炒める
昔ながらの喫茶店に鉄板がある感じで、20人は余裕で入れそうな広々とした、清潔感のある店内じゃわ。
いつものように肉玉そばを注文したで。手順はこうじゃ。
①生地をひき魚粉をかける、
②蒸し麺を鉄板に乗せて魚粉とソースをかけ炒める
③これを生地にのせ,キャベツ、もやし、天かす、豚バラを乗せていき、つなぎの生地をたらす
生地にまず麺を乗せるオールドスタイルじゃが、麺の水分が多くなりすぎることなくええ仕上がりになっとるわ。
なんといっても太めに切られたキャベツが絶妙の蒸し加減で甘みがでてめちゃくちゃ美味しいで。
何気なく、空気を入れながら形成されとったんじゃが、その技巧の賜物なんかもしれん。